体も声も大きいがゆえに周囲の注目を集めやすく、何か問題が発生した際に本人に原因が無いにもかかわらず、トラブルを呼んできたと言われてしまうことも。一方で、それを理解したうえで人一倍強い責任感を持ち問題を解決していけるので、周囲からはとても心強く思われている。
『右か左か、正解は誰にもわからん。大差ないのかもしれん。ただ…進んだ先でどうにかするだけだ』(34巻)